2012年6月4日月曜日

YOSHITO HTML


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75. Pl, i (2010).
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74. rci, i, , Pl, y'R, 㐙N, ؖF, gcpl (2009)
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73. GV, c, Ti, Pl, _{i, e~q (2009)
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72. Pl, FVT (2009).
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71. Utsuzawa S., Fukushima, E. and Nakashima, Y. (2008)
Design methodology of a unilateral NMR apparatus.
International Bologna conferences of Magnetic Resonance in Porous Media. Cambridge (MA, USA). July

70. Pl, Ji, i (2008)
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69. Pl C enPv (2008)
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68. Pl, FVT (2007).
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67. Nakashima, Y. (2007)
ANALYSIS OF PORE-SCALE ANISOTROPY AND HETEROGENEITY OF TRANSPORT PROPERTIES OF POROUS ROCKS: X-RAY COMPUTED TOMOGRAPHY BASED DIFFUSION SIMULATIONS.
The Migration 2007 conference (Munich, Germany), August 26-31.

66. Pl, FVT (2007).
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65. Pl, i (2007).
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64. ؊o, , |P, Pl, ^V, ؘa (2007).
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63. PlAFVT (2006).
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2012年6月2日土曜日

Ijn9266のブログ


国際金融寡頭勢力は、正に日本国民に対してやりたい放題。次々と手を変え品を変えあらゆる攻撃を仕掛けている。311地震と津波、原発事故のドサクサの陰で起きた史上最大規模の火事場泥棒(金融詐欺)事件をご存じだろうか?

「火事場泥棒」の意味を広辞苑で調べると「火事場の騒ぎにまぎれて盗みをする者」或いは「どさくさまぎれに不正な利益を占めるもの」という説明が出ている。

 
壊され現金が盗まれたATM

誰でも考えそうなのが、家宅侵入して金品を盗む、ATMを壊して現金を盗む等々。しかし被害者には悪いが、その被害額は全部併せても数億円程度。「小悪党」でしかない。まだまだカワイイもの。

 
国際金融寡頭勢力ロックフェラー財閥の一員、ジェイ・ロックフェラー

今回の災害での火事場泥棒チャンピオンはレベルが桁違いだ。何と、この震災、津波、原発事故のドサクサに紛れて100兆円以上の財産を日本国民から奪って行ったという。狡猾なやり方で。これはもう「金融核兵器」と呼ぶべきだろう。(合計160兆円、国民1人当たり130万円の火事場泥棒被害)

これだけの大きなスケールの火事場泥棒犯罪は、一般的日本人の発想ではあり得ない。犯人は勿論、このブログのメインテーマ「国際金融寡頭勢力」。また、彼等はメディアを操作し、やたらと放射能危機を煽る。彼等のたたみかける波状攻撃に日本人のほとんどは何も気付いていない。

これ程の甚大な被害を受けてもノンビリと 構えている日本国民の神経が信じられない。関西弁だと「あんた、アホとちゃうか!?」ということになる。

では史上最大の火事場泥棒ニュース、とくとご覧あれ(記事に伴う画像は本文には無い)。

転載ウェブサイト:

311東日本大震災にまつわる数々の不自然な現象に気付け

1.戦後最大の不幸である3.11大震災に便乗して大量円買いが起きた不思議

本ブログ前号(注1)にて、3.11大地震直後からの100兆円規模のすさまじい円買いが起き、2011年3月17日には戦後最高値の76円台の超円高相場が出現した事実を取り上げました。この現象は、3.11大地震が発生し、日本に大津波が襲ったという自然災害を目撃した後に起きた現象にしては、あまりに大規模すぎる円買い行動です、津波被害の深刻さが見えてきたのは3.11事件からだいぶ経ってからであるにもかかわらず・・・。

2012年5月31日木曜日

人類の知能の進化 - Wikipedia


この人類の知能の進化では、人類の知能がいかに進化したかの解明を試みた一連の理論を説明する。この設問は人間の脳の進化および人間の言語の起源と深く関わっている。

人類の進化の期間は700万年にわたるもので、それはチンパンジー属からの分化に始まり、5万年前の現代的行動の出現に至るものである。この期間において、最初の300万年はサヘラントロプス、次の200万年はアウストラロピテクスに関するものであり、最後の200万年が実際のヒト属(旧石器時代)の歴史にまたがるものである。

共感、心の理論、哀悼、儀式、シンボルと道具の使用といった人間の知性の多くの特質は、大型類人猿において既に見られるが、人間よりは洗練されていない。

[編集] ヒト科

チンパンジーは食物獲得や示威のため、道具を作りそれを使用する。協力体制、意思伝達、序列を必要とする、洗練された狩りの戦略を彼らは持っている。彼らは社会的地位を意識しており、目下に指示を出したり、相手を詐術にはめることができる。彼らはシンボルの使用を学習でき、ある種の関係性を備えた構文や数・数列の概念を含めた、人間言語のいくつかの側面を理解できる[1]

ある研究によると、数の記憶を必要とするいくつか課題において、若いチンパンジーは人間の大学生より良い成績を出している[2]。チンパンジーは共感の能力を持ち、野性の状態において亀に餌を与えたり、(パイソンのような)野生動物に興味を示すことが報告されている。

[編集] ヒト亜族

1000万年ほど前、地球の気候は寒冷・乾燥期に入り、その結果約260万年前から氷河期が始まった。 その結果起こったことの一つとして、北アフリカの熱帯雨林が縮小し始め、まず開けた草原に置き換わり、ついには砂漠(現在のサハラ)になった。これは樹上生活をする動物に対し、新しい環境へ適応するか、死滅するかを迫るものだった。彼らの環境が一面の森林から、ひらけた平地で隔てられた継ぎはぎ状の森へ変わってゆくにつれ、一部の霊長類は部分的もしくは完全な草上生活へと適応した。ここに至り、彼らはそれまで無害だったライオン・トラなどの捕食者と直面することになった。

一部のヒト亜族(アウストラロピテクス)は後ろ足で歩くという二足歩行を身につけることによってこの困難に適応した。これにより彼らの視点がかなり高くなり、近づいてくる捕食者をより遠くから見つけることができるようになった[要出典]。また前足(腕)が歩行動作から自由になり、(代わりに)食物を集めるといった動作に手を使えるようになった。ある時点で、二足歩行の霊長類は利き手を身につけた。これにより彼らは棒、骨、石を手に取り、それを武器にしたり、小動物を殺したり、ナッツを砕いたり、死体を切り刻んだりする道具として使うことが可能になった。言い換えれば、それらの霊長類は技術の使用を発達させた。二足歩行し道具を使う霊長類はヒト亜族を形成し、サヘラントロプスのようなその最も初期の種は700-500万年前頃に存在した。

約500万年前からヒト族の脳は大きさと機能分化の両面で急速に発達し始めた。

[編集] ヒト属

240万年前までにはホモ・ハビリスが東アフリカに出現した。これは知る限り最初のヒト属であり、初めて石器を作った人々でもある。

道具の使用は進化にの上で決定的な利点をもたらし、その作業(道具の使用)で要求される巧みな手の動作を調和させるために、より大きくかつ洗練された脳を要求した。 しかし脳の巨大化という進化は、初期の人類にある問題をもたらした。すなわち大きな脳には大きな頭蓋骨が必要であるため、新生児の大きくなった頭蓋骨を通すために、より大きな産道を女性は持つ必要が生じた。しかし女性の産道があまりに広くなりすぎると、彼女の骨盤は広くなりすぎ走れなくなってしまう。走る能力は200万年前の危険な世界ではまだ必要だった。

2012年5月19日土曜日

e−気象台:雲ができるまで


e−気象台:雲ができるまで e-気象台トップページ >お天気教室> 雲のしゅるい>雲ができるまで
雲ができるまで

ここでは、雲ができるまでのことと雲からふる雨について説明します。

雲のでき方をおぼえる前に、重要なことがあります。それは、みなさんが よく知っている「水(みず)」の変化のことです。

水蒸気を含んだ空気を冷やすと、ちりなどの空気中のゴミのまわりに、水滴が びっしりとついて、雲粒(くもつぶ)ができます。この雲粒があつまって、 雲ができているのです。雲粒はひじょうに小さな水滴なので、上昇気流で 空に浮かんでいることができます。また、弱い横風で流されることもありますので 雲が動いているように見えます。

では、どうやって、空気を冷やすのでしょうか。

2012年5月17日木曜日

2012年5月16日水曜日

Typhoon Information And Education (Science, Study, Etc.)


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2012年5月14日月曜日

代数と余代数 最初の一歩


代数と余代数 最初の一歩

檜山正幸 (HIYAMA Masayuki)

Wed May 11 2005:start
Sat May 14 2005:draft
Mon May 16 2005:prefinal

形式的体系の初歩的知識を仮定して代数と余代数の紹介を試みる。特別な条 件を満たすソート付き形式的体系の指標(signature)を代数指標/余代数指 標と定義して、それのモデルとして代数/余代数を導入する。余代数とオブジェ クト指向との関係にも言及する。

1. はじめに

後々の説明の都合を考えると、代数と余代数について早めに解説すべきだ、 と感じた。そこでこの記事では、あまり予備知識を仮定しない(*注1)で、代数 と余代数をラフかつインフォーマルに紹介する。

注1

圏論はまったく使わない。

「余代数」は聞き慣れない言葉かもしれないが、「代数」という言葉には、 なにかしら(それぞれに)印象を持っているだろう。そういう印象や先入観 はすべて捨てたほうがいい。この記事で導入する概念・用語である「代数/ 余代数」とは、特定の分野における専門用語(ほとんどジャーゴン)である。 既にあなたが知っている代数とは接点を持たない概念かもしれない(*注2)。分 かりにくいと感じたら、見出しに「解説:」と付いているノートも一緒に読む とよいだろう(原則としてノートは飛ばしてもよいが)。

注2

実際のところ、この記事で導入する代数概念の特殊ケースとして通常の代数 概念が説明できる。だが、最初はそのようなことを気にしないほうがいい と思う。

2. 事例の提示

この記事全体で、記事「『形式的』とは何だろう」 と記事「『正規(regular)』とは何なんだ 3 補足、実例など」を参照する。特に、 「『正規(regular)』とは何なんだ 3」の第3節で導入したソート付き の形式的体系の概念を再確認してほしい。

この節では、いくつかのソート付き形式的体系を事例として挙げる。なお、 事例に付けられた名前(例:「ペアノ流の自然数」)は、気持ち(下心)を表現し たものであり、その名前から連想されような"意味"を持つとは限らない。体 系の名前は、名目上は単なるラベルである。なお、下心(したごころ)につい ては、 「『形式的』とは何だろう」の第5節を参照。 理解をうながすために、下心(「××に使いたい」、「××に使うつもり」) も説明されているが、あくまでも「こんな下心もあり得る」というだけであ ることに注意。

・ 事例1: ペアノ流の自然数

  • ソートの集合:{Nat}
  • プロファイル「->Nat」の関数記号の集合:{0}
  • プロファイル「Nat->Nat」の関数記号の集合:{suc}

ソートの集合が単元(singleton)集合{Nat}なので、これはソートなしの体 系として定式化してもいいのだが、ここでは明示的にソートNatを考える。Nat は自然数の全体、sucは1を足す関数(例:suc(1)=2)のつもりである、

・ 事例2: 自然数の算数

  • ソートの集合:{Nat}
  • プロファイル「->Nat」の関数記号の集合:{0, 1}
  • プロファイル「Nat, Nat->Nat」の関数記号の集合:{add, multiply}

気持ち(下心)としては、足し算(add)と掛け算(multiply)を含む計算式 (項)を記述したい。定数は0と1だけだが、もちろん実際はもっとたくさんの 定数を導入するほうが便利だ。今は便利さを問題としてはいないけれど。

・ 事例3:スタック

  • ソートの集合:{Item, Stack}
  • プロファイル「Stack->Item」の関数記号の集合:{top}
  • プロファイル「Stack->Stack」の関数記号の集合:{pop}
  • プロファイル「Stack, Item->Stack」の関数記号の集合:{push}

これは単純化してあって、スタックがあふれたり、空になっても特にエラー や例外は出ないとしている。適当に特殊値を選んで、スタックが空であること を知らせるような状況を考えよう(あくまでも気持ちの問題)。

・ 事例4: Tiny Toy XMLのインスタンス

「『正規(regular)』とは何なんだ 3」 の第4節とは違って、Tiny Toy XMLのインスタンスについて考えるから注意。 choiceは言語に対する演算でインスタンスには定義できないので除いてある。 (といったことも、気持ちの問題だが)。
  • ソートの集合:{Name, Tree, List}
  • ソートの順序: Tree < List
  • プロファイル「->Name」の関数記号の集合:すべての名前リテラル
  • プロファイル「->List」の関数記号の集合:{empty}
  • プロファイル「List,List->List」の関数記号の集合:{concat}
  • プロファイル「Name,List->Tree」の関数記号の集合:{surround}

NOTE: 解説:形式的体系は無意味な記号システムに過ぎない

くどいが、形式的体系を理解するカナメは、記号とその意味を区別する ことである。記号システムが提示された段階では、その意味は特定されていな い。例えば、上の「事例1: ペアノ流の自然数」に出てくる、Nat、0、sucという 記号は単なる記号であるから、Foo、hoge、helloと改名しても本質的な変化は ない。

「まったく意味を持たない」ことと、それでも「暗黙には使用法を想定して いる」という、やや矛盾した状況を表現するために僕は、「下心 = まだ行使さ れてない隠れた意図」という言葉を使っているのだ。

3. 形式的体系の指標(シグニチャ)

前の節で挙げた4つの例を、次のような構文で記述することにしよう。

  /* 事例1: ペアノ流の自然数 */  signature Peano {   sort: Nat;   function:     0:->Nat;     suc:Nat->Nat;  }    /* 事例2: 自然数の算数 */  signature Arith {   sort: Nat;   function:     0, 1:->Nat;     add, multiply:Nat->Nat;  }    /* 事例3:スタック */  signature Stack {   sort: Item, Stack;   function:     top:Stack->Item;     pop:Stack->Stack;     push:Stack, Item ->Stack;  }    /* 事例4: Tiny Toy XMLのインスタンス */  signature TinyToyXMLInstance {   sort: Name, Tree, List;   order: Tree < List;   function:     //     // 名前リテラルは膨大になるので省略     //     empty: ->List     concat:List, List ->List     surround: Name, List ->Tree  }  

この記法で、signatureという綴りが出てきたが、「ソート集合、ソートの順 序(あれば)、関数記号集合」の記述を、形式的体系の'指標'(シグニチャ、 signature)と呼ぶ。指標が与えられると、(変数を含まない)項の集合が完 全に定まる。例えば、Peanoという指標の項は、0, suc(0), suc(suc(0)) など である(*注3)

注3